○青森県ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策基金条例

令和三年三月十七日

青森県条例第二号

青森県ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策基金条例をここに公布する。

青森県ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策基金条例

(設置)

第一条 県が国から交付を受けるホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策交付金により、東京オリンピック競技大会及び東京パラリンピック競技大会のホストタウン又は事前キャンプ地としての選手等の受入れに係る新型コロナウイルス感染症対策(以下「ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策事業」という。)を行う市町村に対する交付金の交付に要する経費の財源に充てるため、青森県ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立額)

第二条 基金として積み立てる額は、県が交付を受けるホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策交付金のうち、一般会計歳入歳出予算で定める額とする。

(管理)

第三条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用益金の処理)

第四条 基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して基金に編入するものとする。

(基金の処分)

第五条 基金は、ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策事業を行う市町村に対する交付金の交付に要する経費の財源に充てる場合に限り、これを処分することができる。

(繰替運用)

第六条 知事は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(委任)

第七条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、知事が定める。

附 則

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例は、令和四年三月三十一日限り、その効力を失う。

青森県ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策基金条例

令和3年3月17日 条例第2号

(令和3年3月17日施行)

体系情報
第2編 務/第1章 政/第3節 基金・特別会計
沿革情報
令和3年3月17日 条例第2号